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第2世代 Amazon Echo Show 8とGoogle Nest Hubを比較

2021年5月に第2世代「Google Nest Hub」が発売され、6月には第2世代「Amazon Echo Show 8」が発売されます。

同じ時期に発売されたこの2つのスマートディプレイは、外観はどちらも前モデルとほとんど変わっておらず、内面的なアップグレードになっています。

違いが分かりにくく、どちらを選べば良いか悩まれている方も多いと思います。

結論

すでにGoogleのスマートホームを利用されている方以外は、Amazon Echo Show 8をオススメします。

このページでは、なぜAmazon Echo Show 8がオススメなのか詳しく解説します。

 

Amazon Echo Show 8はカメラが付いてる

Amazon Echo Show 8とGoogle Nest Hubの一番大きな違いはカメラの有無です。

Amazon Echo Show 8は第2世代になり、カメラの画質が13メガピクセルになり、自動フレーミング機能が追加されました。

自動フレーミング機能は、新型iPad Proにも搭載されたセンターフレーム機能と同じようなものでビデオ通話中は自分を相手の画面の中心に表示してくれます。

遠距離の家族や友人とのビデオ通話だけでなく、家の中でのちょっとした連絡などにも便利です

 

Echo Show 8の内蔵カメラを、セキュリティカメラとして利用できます。

別の部屋にある他のEcho ShowデバイスやスマホのAlexaアプリで、Echo Show 8が置いてある部屋の様子がいつでも、外出先からでも確認できるので安心です。

ペットの様子や赤ちゃんのお昼寝などの確認に役立ちます。

 

Amazon Echo Show 8には多種多様なスキルが用意されている

Amazon Echo Showにはたくさんのスキルが用意されていて、インストールすることで機能を増やすことができます。

Google Nest Hubでもスキルは使用できますが、スマートスピーカーの先駆者でありトップブランドであるAmazonの方が圧倒的に種類が多いです。

 

Yahoo!ニュースやSpotify、radikoなどメジャーなスキル以外にも、子供向けスキルや仕事効率化スキル、ゲームなど多種多様なスキルが用意されており、自分好みにカスタマイズできるのが良いところです。

【Amazon Alexaスキル】

 

定型アクションを設定することが可能で、これはAmazon Echo Show 8、Google Nest Hub、どちらの製品にもある機能です。

上の画像は、「アレクサ、おはよう」と話しかけると、天気予報→Amazon Musicで音楽再生→Yahoo!ニュースの順に知らせてくれる設定になっています。

その他にも設定時間になったら、音楽やニュースを鳴らしたりといった使い方もできます。

定型アクションは地味な機能ですが、とても便利です。

 

Amazon Echo Show 8でもYouTube視聴が可能

スマートディスプレイですから、動画を見ることを目的で購入される方も多いと思います。

動画といえばYouTubeですが、この2つのスマートディスプレイはYouTubeの検索方法が異なります。

Google Nest Hubは音声検索なのに対し、Amazon Echo show 8は画面で文字を入力して検索します。

Amazon Echo Show 8はブラウザが搭載されており、WindowsやMacのようにブラウザを開いてYouTubeの画面で文字入力検索して視聴するのと同じです。

 

一方、YouTubeはGoogleが運営していますので、Google Nest Hubとの連携も非常によく、音声検索ができるようになっています。

しかし音声入力の方が簡単に検索できるのですが、反面、細かな検索ワードには向いておらず、なかなかお目当ての動画がヒットしないといったことが頻繁に起こります。

スマホのYouTubeアプリで見たい動画を探して、Google Nest Hubにキャスト(転送)すれば細かなワードで検索することが可能ですが、検索する時にわざわざスマホを使うのは少し面倒に感じます。

Amazon Echo Show 8は、このタイトルのYouTube動画が見たいという人向けで、Google Nest Hubは、こんな感じのYouTube動画をながら見したいという人向けの仕様になっています。

 

Amazon Echo Show 8はスピーカーの音質が良い

Amazon Echo Show 8 Google Nest Hub
2.0インチ(52mm)ネオジムスピーカー x 2
(パッシブ低音ラジエーター付き)
フルレンジ スピーカー(43.5mm ドライバ)

Amazon Echo Show 8は、2インチのスピーカーを2基搭載していますので、スペック上ではAmazon Echo Show 8の方が音質が良いです。

7インチや8インチのスマートディスプレイになると映画やドラマを見ることも多いと思いますので、音質の善し悪しは重要なポイントだと思います。

 

Google Nest Hubはブラックカラーがない

正確にいうとGoogle Nest Hubにはチョーク(ホワイト系)とチャコール(ブラック系)の2色展開です。

ただ写真でも分かるようにGoogle Nest Hubのチャコールは背面とスピーカー部分だけでベゼル部分はホワイトです。

黒い家電で統一されている場合はこのベゼルの白い部分が浮いてしまうのが残念です。

 

Google Nest Hub 睡眠モニターの使用条件が厳しい

Google Nest Hub 第2世代になって搭載された目玉機能の「睡眠モニター」ですが、使用するための制約がなかなか厳しいです。

正確に睡眠計測を行うには、(1)マットレスと同じ高さに置く、(2)頭や胸の近くのベットサイドに置く、の条件があります。

ベットサイドのちょうど良い場所にEcho Show 8が置けて、それ専用に1台購入できる方はよいですが、これはなかなか難しい条件ではないかと思います。

また無料で利用できるのは来年までとなっており、それ以降は有料になる可能性も示唆されています。

 

Amazon Echo show 8はよくセールで安くなる

Amazon Echo show 8(第2世代) Google Nest Hub(第2世代)
価格 14,980円 11,000円

価格はAmazon Echo Show 8の方が4,000円ほど高いですが、Amazonでは年に何度もセールが開催されていて特にAmazonデバイスは大幅に安くなる可能性が高いです。

プライムデーやサイバーマンデーなどでは5,000円値下げされることもよくありますし、Echo Showシリーズは過去に1台購入するともう1台無料でついてくるセールも行われていましたので、そういう時に購入すればGoogle Nest Hubより安く購入できます。

また、第1世代のEcho Show 8も併売されています。

今後、第1世代のEcho Show 8は在庫がなくなるまで投げ売りで予想され大幅に値下げされる可能性が高いですので、第1世代のEcho Show 8を購入するのもありだと思います。

Amazon Echo Show 8とGoogle Nest Hubのスペック比較

Amazon Echo show 8(第2世代) Google Nest Hub(第2世代)
ディスプレイ 8.0インチ自動色彩調整機能 7.0インチ
解像度 1280 × 800 1024 × 600
幅 x 高さ x 奥行 200 x 130 x 99mm 177.4 x 120.4 x 69.5mm
重量 1037g 558g
Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac 802.11b/g/n/ac
価格 14,980円 11,000円
高さ 130mm 120.4mm

 

まとめ

すでにGoogle製品でスマートホームを構築されている方はGogle Nest Hub一択になりますが、これからスマートホームを構築される方、スマートホームは利用しないという方であれば、このページで紹介したようにAmazon Echo Show 8がオススメです。

Google Nest Hubと比較すると値段が4,000円ほど高いため、画面サイズやスピーカーの音質など基礎スペックが高いこともありますが、それ以外でも高画質のカメラによるビデオ通話ができたり、多種多様なスキルが用意されていたりと、Google Nest Hubよりできることが多く、Amazon Echo Show 8がオススメです。

 

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