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【HUAWEI Band 6 レビュー】Apple Watchよりコレ!おすすめの理由

2021年5月に日本で販売開始された『HUAWEI Band 6』をレビューします。

『HUAWEI Band 6』は、以前レビューした『HONOR Band 6』を元に開発したスマートウォッチで外観やサイズ、機能はほとんど同じです。

HUAWEI Band 6は、日本語対応や血中酸素濃度常時測定、96種類のワークアウトモード搭載の機能が追加されたHONOR Band 6のアップグレード版とも言えるでしょう。

低価格なのに非常に高い完成度で死角なしのHUAWEI Band 6。

そのHUAWEI Band 6の7つのオススメポイントをご紹介します。

 

【HUAWEI Band 6おすすめ理由1】ちょうどよいサイズ感

僕がHUAWEI Band 6を使ってみて特に良いと感じたところは、本体と画面のサイズ、そして画面の比率が絶妙だということです。

 

HUAWEI Band 6 Apple Watch 44mm Apple Watch 40mm
43mm 44mm 40mm
25.4mm 38mm 34mm
厚さ 10.99mm 10.4mm 10.4mm
重量 18g 36.20g 30.49g

世界で一番使われているスマートウォッチのApple Watchと比較すると、縦はApple Watch 44mmモデルに近いですが、横幅は44mmモデルの2/3しかありません。

しかし横幅が短くなったことで手首が動かしやすく圧迫感や装着感がないので、良い意味で身につけていることを忘れるぐらい一体感があります。

 

Apple Watchと比べるとさすがに画面の情報量は減りますが、Mi Bandシリーズのようなバンドタイプのスマートウォッチより横幅があるため、複雑なグラフが表示できたり、通知の内容も見やすく可読性が良いです。

 

【HUAWEI Band 6おすすめ理由2】96種類のワークアウトモード搭載

ワークアウトモードは96種類搭載されていて、HONOR Band 6の10種類から大幅に増えました。

これはHUAWEI WATCH FITのワークアウト数と同じです。

 

ワークアウトが96種類搭載されていますので、マイナーなトレーニングでも搭載されている可能性が高いです。

自分が行っているワークアウトが搭載されておらず、「その他」で計測するよりも、搭載されているワークアウトで計測する方がより正確な値を記録できます。

 

【HUAWEI Band 6おすすめ理由3】バッテリー持ちがよくて急速充電対応

HUAWEI Band 6は、バッテリー持ちが非常に良いです。

計測したところ、バッテリーが100%の状態から0%になるまでちょうど2週間でスペック通りでした。

(睡眠・心拍数モニタリング、自動ストレステスト、血中酸素濃度の自動測定など全てONにした状態)

実際に使ってみるとスペックより短いバッテリー持ちのスマートウォッチが多い中、HUAWEI Band 6はしっかり2週間持ってくれます。

 

充電ケーブルはHUAWEI WATCH FITやHONOR Band 6と全く同じものが付属しています。

ケーブルの先端がマグネットになっていて簡単に充電できるのも良いところです。

 

また急速充電に対応しており、充電速度が非常に速いです。

実際にバッテリーが切れて0%になった状態から急速充電をしたところ、55分後に100%になりました。

開始 10分後 20分後 30分後 40分後 50分後 55分後 終了
0% 34% 69% 89% 94% 97% 100%

10分で34%、20分で69%まで充電ができるのでちょっとした空き時間でも充電しやすいです。

 

【HUAWEI Band 6おすすめ理由4】血中酸素濃度常時測定

HONOR Band 6では手動で血中酸素濃度を測定しなければなりませんでしたが、HUAWEI Band 6は自動で常時血中酸素濃度を測定できるようになりました。

自動なので睡眠中も計測してくれますので 睡眠時無呼吸症候群の発見にも役立ちます。

 

アプリでは更に細かくデータを見ることができます。

 

自動計測の設定はアプリから行います。

血中酸素濃度が自分が設定した値まで下がるとアラートを出すようなことも可能です。

 

【HUAWEI Band 6おすすめ理由5】全146種類の多彩なウォッチフェイス

ウォッチフェイスは全部で146種類が用意されていて、イラストやイメージを大きく使ったもの、1画面に多くの情報を表示できる機能的なものなど多彩なウォッチフェイスが用意されていますので、自分好みのウォッチフェイスが必ず見つかるでしょう。

HONOR Band 6よりアナログ時計デザインが増えた印象でセンスの高いウォッチフェイスが多く、個人的に消去法で選んで使うといったことはありません。

 

 

全146種類のウォッチフェイス一覧は下記のページで紹介しています。
【HUAWEI Band 6】無料の文字盤146種類を紹介

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【HUAWEI Band 6おすすめ理由6】アプリが使いやすく計測の精度が良い

安いスマートウォッチはスマホとの接続が不安定だったり、アプリの出来が悪かったり、測定の精度が悪かったり。

安いのはそれなりの理由があります。

HUAWEI Band 6は接続が非常に安定していますし、スマートウォッチとスマホの距離が離れて接続が切れて、再度近づいた時、確実にすぐ接続してくれます。

 

HUAWEI Healthのアプリの出来もよく、配色がきれいで非常に見やすいです。

また測定の精度も高く、睡眠モニタリングでは就寝時間、起床時間、目覚めた時間など正確に記録されていました。

HUAWEI Band 6はデザインや多機能という目に見える部分だけではなく、ある意味スマートウォッチで一番大事な基本の部分がしっかり作られていますので非常に満足度が高いです。

 

【HUAWEI Band 6おすすめ理由7】価格が安い

今まで書いてきたオススメポイントはハイエンドのスマートウォッチでは当たり前の機能です。

しかしHUAWEI Band 6はミドルクラスでもなく、言わば1万円もしないエントリークラスのスマートウォッチです。

唯一、GPSを搭載していない点はどうしようも出来ませんが、それ以外でおそらくHUAWEI Band 6で機能不足と感じる人はなかなかいないのではないでしょう。

これだけの機能・安定性・精度を詰め込んで7,800円という安価で買うことができるスマートウォッチは他にありません。

 

HUAWEI Band 6 レビューまとめ

前モデルのHUAWEI Band 4は低価格帯のスマートウォッチでは特に目立ったところがなく、Mi Band 4やMi Band 5の影に隠れていた印象がありますが、HUAWEI Band 6になり、その出来は間違いなく王者Mi Band 5や6を超えるスマートウォッチになりました。

カラーも4色展開で自分好みのバンドが選びやすく、安価・多機能・デザイン良しと三拍子揃ったスマートウォッチでどんな人にもオススメできます。

このサイズ感のスマートウォッチは今後、増えてきそうな予感です。

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