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【ロジクール K480 レビュー】iPadにオススメのキーボード

複数のデバイスを簡単切り替えできる「ロジクール Bluetooth マルチデバイス キーボード K480」をレビューします。

このキーボードの特徴はなんといってもタブレットやスマートフォンが立てかけられる溝がついていることで、それが目的でこのキーボードを購入される方がほとんどだと思います。

このレビューでは、実際にiPad Air 4やiPhone 12を立てて使ってみてどうなのか、使用感などもご紹介します。

 

 

K480を開封

▲水色の箱に入っており、2年の品質保証がついています。

 

▲箱の裏側には、このキーボードの特徴が書かれています。

WindowsとMac、AndroidとiOSにも対応しています。

 

▲箱を開けると、保証書と重要なお知らせ、安全性、規則および製品保証と書かれた紙が入っていました。

 

▲キーボードの溝の下には、Bluetoothデバイスとのペアリング接続方法が記載されたシールが貼ってありました。

このシールは右端から剥がせるようになっているので、説明を見なくてもペアリング出来る場合は剥がしても良いと思います。

K480の各部について

キー配列

▲キーは日本語JIS配列になっています。

同じ日本語JIS配列のキーボードを搭載したM1 MacBook Proと比較すると、このキーボードには最下段の【fn】キー、2段目の【半角/全角/漢字】キーが追加されています。

このキーボードは英字配列版も販売されています。

▲キーは角が大きくとってあり、真四角と丸の中間ぐらいの変わった形のキーです。

ロジクールのスペック表ではパンタグラフキーボードとなっていますが、実際に触ってみた感じではメンブレンキーボードに近い打鍵感です。

キーストロークが深く、程よい反発があり、とても打ちやすく感じました。

 

▲最上段にファンクションキー(F1〜F12)を兼ねた各機能のショートカットキーが配置されています。

このキーを単体で押すとショートカットキーとして機能し、最下段の【Fn】キーと同時押しでファンクションキーとして機能します。

 

▲Logicoolのソフトウェア「Logicool Options」を使用すれば、【Fn】キーと同時押ししなくてもF1、F2などのキーすべてを標準ファンクションキーとして使用することができます。

 

▲溝は写真のように斜めになっています。

また溝の端は丸くなっているため、一番端まで溝を使うことはできません。

 

▲溝はシリコンのような柔らかい素材で、取り外すことはできません。

 

Bluetooth切り替えダイヤル

▲左側面にBluetoothの切り替えダイヤルがついています。

ほとんどのBluetoothキーボードは複数のデバイスを切り替えて使うことができますが、キーを押して切り替えることがほとんどでパッと見て今どのデバイスに接続しているのか分かりません。

でもこのキーボードはダイヤル式なのでひと目でどのデバイスに接続しているか分かるのがメリットです。

 

▲右端にはBluetooth接続のペアリングボタンがついています。

ペアリングする時は、どちらかのボタンを3秒間長押しします。

 

▲Android、windows、ChromeOSとペアリングする場合は左のボタンを押します。

 

▲Appleデバイスとペアリングする場合は右のボタンを押します。

本体背面

▲本体の背面には四隅にゴム足がついています。

 

▲背面の上部には電源スイッチがあり、その隣に電池が少なくなってくると点灯するランプがあります。

 

▲電池の蓋は右にスライドすると開き、中には単4×2本が入っています。

 

▲電池は24ヶ月保つそうです。

仮に半分の1年としてもかなり長持ちですよね。

 

K480の使用例

iPad Air 4との組み合わせ

▲iPad Air 4を横向けに置いた写真。

溝は左右1cmほど余裕があります。

 

▲キーボードは重量が815gあり、どっしりとしているのでiPadを置いて、キーを打っても非常に安定しています。

 

▲45度くらいの角度になります。

机で椅子に座って近くでタイピングしたり、膝の上に置いてタイピングするのにちょうど良い角度です。

 

▲溝とiPadが角で接するため接触している面は少ないですが、溝が柔らかいのでiPadがしっかり固定されます。

 

▲こちらはTPU保護ケースを装着したiPad Air 4を立てて置いた写真。

 

▲TPU保護ケースを装着した分だけiPadの厚みが増すため、キーボードに立てたときの角度が少し手前にきます。

60度ぐらいなので、膝の上に乗せるなど近くで使用する場合は少し使いづらいかも知れません。

 

iPhone 12 Proとの組み合わせ

▲続いて、iPhone 12 Proを立てて置いた写真。

 

▲iPad Air 4と同じくらいの角度(45度)で、使いやすいです。

 

▲iPhone 12 Proに保護ケースを装着した写真

 

▲iPhone 12 Proに厚みのある保護ケースを装着しているため、かなり直角に近い角度になっています。

この角度ではかかり使いづらいため、使用している保護ケースによっては注意が必要です。

 

K480のサイズについて

▲本体の寸法は、縦195mm・横299mmです。

前にも書きましたが重量は815gあり、結構重たいので持ち運びには不向きです。

ネット上ではキーボード本体の中の重りを交換して軽量化する方法も紹介されていますが、iPadなど重量のあるタブレットを使用する場合、安定性が悪くトレードオフになります。

 

▲溝の幅は横272mm・縦13mmで、深さが約10mmでした。

溝の縦幅が13mmあるのでほとんどのタブレットやスマートフォンが立てられますが、本体の厚みで角度が変わってきます。

 

▲M1 MacBook Pro 13インチと比較すると幅はほぼ同じでした。

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