ガジェット

徹底比較!「HUAWEI Band 6」と「HUAWEI WATCH FIT」の違い

HUAWEI Band 6がついに日本でも発売開始されました。

少しお金を足せばHUAWEI WATCH FITが買えるけど、HUAWEI Band 6と何が違うの?

そんな疑問を持たれている方も多いはず。

結論から言うと両者の主な違いは3つだけ!

それ以外の機能の違いはほとんどありません。

ここではHUAWEI WATCH FITと購入を迷われている方のために、HUAWEI Band 6との違いを詳しく説明します。

 

「HUAWEI Band 6」と「HUAWEI WATCH FIT」3つの違い

【1】サイズ(本体・画面)の違い

本体

HUAWEI Band 6 HUAWEI WATCH FIT
43mm 46mm
25.4mm 30mm
厚さ 10.99mm 10.7mm
重量 18g(バンドを除く) 21g(バンドを除く)

どちらも縦長のデザイン(縦横比が大きい)ですが、写真でも分かるようにHUAWEI Band 6の方がより縦長のデザインです。

縦横比で考えるとHUAWEI WATCH FITは、HUAWEI Band 6とApple Watchの中間といったところでしょうか。

縦の長さだけで考えるとHUAWEI WATCH FITは46mmありますので、Apple Watch 44mmモデルより長く、腕に装着すると大きく感じる人もいると思います。

重量は3g違いますが、どちらも非常に軽いので体感できる違いはないでしょう。

 

画面

HUAWEI Band 6 HUAWEI WATCH FIT
サイズ 1.47 インチ 1.64 インチ
解像度 194 × 368 ピクセル 280 × 456 ピクセル
画素密度 282 PPI 326 PPI
方式 AMOLED(有機EL) AMOLED(有機EL)

画面はHUAWEI WATCH FITの方が大きく、画素密度が高いので表示がより鮮明です。

ただ時計という小さな画面ですので、282PPIと326PPIの画素密度の差は感じにくいです。

 

【2】バッテリー持ちの違い

HUAWEI Band 6 HUAWEI WATCH FIT
14日間 10日間

バッテリーの持ちは、HUAWEI Band 6の方が良いです。

どちらもバッテリー容量が公表されていませんので分かりませんが、HUAWEI WATCH FITは画面が大きく解像度が高い、GPSを搭載している、等のことから同じ条件下でバッテリーの消費量が多いと考えられます。

なおどちらも急速充電に対応しており、0%→100%まで1時間強で充電可能です。

 

【3】GPS搭載の有無

HUAWEI Band 6 HUAWEI WATCH FIT
GPS 非搭載 搭載

HUAWEI WATCH FITはGPSを搭載しており、単体で位置情報の記録が可能です。

ワークアウトの位置情報にこだわらない人であればHUAWEI Band 6でも問題ありませんが、そういったワークアウトが多い方はHUAWEI WATCH FITの方が使い勝手が良いでしょう。

HUAWEI Band 6でもスマートフォンのGPSを利用すれば可能ですが、運動中常にスマートフォンを携帯しないといけないため激しい運動などには不向きです。

 

機能の比較

「HUAWEI Band 6」「HUAWEI WATCH FIT」どちらも機能は同じ!

共通の機能

  • ワークアウトデータトラッキング(96種類)
  • 心拍数モニタリング
  • 睡眠モニタリング
  • ストレスモニタリング
  • 血中酸素常時測定
  • 月経周期トラッキング
  • 呼吸エクササイズ
  • 活動促進通知
  • 懐中電灯
  • アラーム/ストップウォッチ/タイマー
  • メッセージ通知
  • 天気予報
  • スマートフォン検索
  • リモートシャッター(HUAWEIスマートフォンのみ)
  • スマートフォン音楽再生操作(Androidのみ)
「HUAWEI Band 6」も「HUAWEI WATCH FIT」も機能はほぼ同じです!

 

「HUAWEI WATCH FIT」だけの機能

  • フィットネスコース

機能の違いをしいてあげるとHUAWEI WATCH FITにはフィットネスコースという機能があり、「職場でのエクササイズ」、「全身のストレッチ」、「脚とお尻の引き締め」といった短時間で簡単に行えるワークアウトのメニューが12種類内蔵されています。

フィットネスの姿勢や動きの動画を画面上で確認しながら行えるため、分かりやすく手軽に運動ができるようになっています。

 

スペック比較

HUAWEI Band 6 HUAWEI WATCH FIT
サイズ 縦43mm × 横25.4mm × 厚さ10.99mm 縦46mm × 横30mm × 厚さ10.7mm
重量 約18 g(ベルトを含まず) 約21 g (バンドを除く)
ディスプレイ 1.47インチAMOLED(有機EL)
368×194ピクセル(282PPI)
1.64インチAMOLED(有機EL)
456×280ピクセル(326PPI)
バッテリー持続時間 14日間 10日間
センサー 加速度センサー
ジャイロセンサー
光学式心拍センサー
加速度センサー
ジャイロセンサー
光学式心拍センサー
環境光センサー
装着検知センサー
GPS 非搭載 搭載
NFC 非搭載 非搭載
材質 本体:耐久性のあるポリマー
バンド:シリコン
本体:耐久性のあるポリマー
バンド:シリコン
充電端子 磁気充電ポート 磁気充電ポート
防水性能 5ATM(水深50m) 5ATM(水深50m)
通信規格 Bluetooth 5.0 BLE Bluetooth 5.0 BLE
対応OS Android 6.0以上
iOS 9.0以上
Android 6.0以上
iOS 9.0以上
カラー グラファイトブラック
サクラピンク
フォレストグリーン
アンバーサンライズ
グラファイトブラック
サクラピンク
ミントグリーン
カンタロープオレンジ
発売時期(日本) 2021年5月 2020年10月
実売価格 約7,800円(Amazon) 約10,800円(Amazon)

 

「HUAWEI Band 6」と「HUAWEI WATCH FIT」比較まとめ

HUAWEI Band 6が向いている人


  • バッテリーの持ちがより長いほうが良い
  • コンパクトで装着感が少ない方がよい
  • GPSを使う機会が少ない

 

HUAWEI WATCH FITが向いている人

  • コンパクトより大きなディスプレイを重視する人
  • 位置情報(GPS)を使ったワークアウトをよくする人

 

まとめ

両者のスペックは非常に似ていて、HUAWEI WATCH FITの弟分のような位置づけのHUAWEI Band 6。

発売時期はHUAWEI WATCH FITの方が半年ほど前ですがアップデートで血中酸素濃度常時測定にも対応し、その他の機能やバージョンの違いもありません。

実売価格で3,000円程の差がありますが、ディスプレイの大きさやGPS搭載の有無などそれぞれに特徴がありますので、価格で選ぶよりも自分の用途にあった方を購入されることをおすすめします。

下記ページでは、HUAWEI Band 6のレビューを書いていますのでご参考ください!
【HUAWEI Band 6 レビュー】Apple Watchよりコレ!おすすめの理由

2021年5月に日本で販売開始された『HUAWEI Band 6』をレビューします。 『HUAWEI Band 6』は、以前レビューした『HONOR Band 6』を元に開発したスマートウォッチで外観 ...

続きを見る

 

スポンサーリンク

-ガジェット